塾についていけなくなったら!?【中学生塾代.net】

中学生が塾についていけなくなったら!?どうしたらいいの?

遅れる人形

 

中学生のお子さんを塾に通わせる理由はいくつかに分かれます。

・学校の授業の補足
・進学高校への受験対策
・学校の授業についてゆけない

理由は色々人によって異なるでしょうが、せっかく通い始めた塾に「ついていけない」状態になると、どうしたらいいのか?悩んでしましますよね。

 

今回は中学生が塾についていけないケースとその対策について考えてみました。

 

中学生が塾についていけないケース【集団塾】

 

集団塾は、塾によってかなりバラツキはありますが、大体5,6人から14,15人くらいを一つのクラスとして指導します。

 

クラス分けは定期的にテストを行い、クラスの入替を行う塾も多くあります。

 

授業の内容は、中学校の授業を少し先取りした内容になっています。塾で先に教えてもらっているので、学校の授業では大体理解できる、という事を前提としています。

 

また、進学塾といわれる集団塾は、各校の出来る子を中心に集め、進学高校にどれだけの合格者を出すか、ということに力を入れています。

 

それが最大の宣伝になるからです、少子化が進む日本では、塾といえども「集客」は非常に重要な事なのです。

 

少し話がそれましたが、集団塾は授業の進むスピードは早めです。

 

一回休んで何もせずに次の授業に出ると、授業内容がわからない、ということになってしまいます。

 

また、集団塾は宿題や課題も多く出される傾向にあります。学校ででる宿題と合わせると、時間的にもキツイということもありますよね。

 

集団塾についていけない、というケースは、

 

・塾の授業のスピードが速すぎる
・塾から出る宿題のボリュームが多すぎる
・塾のクラスのレベルとあっていない

 

ということが考えられます。

 

それでも、すべて「努力と根性」で克服できればいいですが、なかなかそれは難しいところです。

 

特に1年生で部活に入った子は、大きな体格の3年生と同じ練習をこなすので、体力的にもしんどい時期です。

 

家に帰って晩御飯を食べたら、バタンキューという状態だと思います。そこに塾の宿題も重なると時間的にも大変ですよね。

 

運動部の部活に入ることを決めている場合は、塾に通うのは中学生活に慣れてくる1年生の夏休みあたりからがいいと思っています。

 

中学生の塾はいつから入るべき?時期によって違いはあるの?

 

集団塾についていけなくなったら

 

この場合も子供によく話を聞きましょう。

 

単純に勉強が嫌いなのか。
塾に行くより友達と遊びたいのか。
塾の進み方についていけないのか。
宿題が多すぎるのか。
講師と相性が悪いのか。
塾のクラスのレベルが高すぎるのか。

 

原因は一つだけではなく、いくつかの要因が川なっているケースがほとんどですが、

 

・本人の問題

 

・塾の問題

 

・講師の問題

 

のいずれかに大別できるはずです。

 

塾のクラスに合わない、講師と会わない、のであれば他のクラスに入れないかを塾に相談することも可能です。

 

また、内気な子で質問することが恥ずかしくてほとんどできない、という場合は個別指導の塾にかわる、というのも一つの手です。

 

個別指導であれば、授業の進み方も生徒に合わせることができますし、わからないことがあれば質問もし易くなります。

 

ただ、個別指導と一言で言っても、1対1(マンツーマン)、1対2、1対3、で行う塾があります。

 

当然1対1の塾の方が塾代は高くなります。塾といってもほぼ家庭教師といえるでしょう。授業内容も子供のレベルにあわせてカスタマイズしてくれます。

 

これが1対3とかになると、他の子どものレベルに引っ張られることがよくあります。

 

全く同レベルの子というのほとんどいません。レベルが同じであっても、つまづく問題は人によって異なります。

 

また、個別指導となると講師との相性も非常に重要です。1対1で授業を行うので、嫌いな先生にあたってしま合うとせっかくの授業が「苦痛」でしか無くなってしまいます。