中学生の塾は「個別」か「集団」か、どこがいいの?

「集団塾」か「個別塾」か、中学生の塾はどこがいいの?

中学生になると、塾に通いだす割合は、小学生の時よりもグッと上がります。

 

高校受験が近くなると尚更です。何年生から塾に通うべきかは、中学生の塾はいつから入るべき?時期によって違いはあるの?の記事にも書いていますが、中学1年生の夏休みが一つの目安になります。

 

いざ塾に通わせよう!と思った時、「どこの塾を選ぶのか」はとても重要です。中学生の塾は大きく分けると「個別塾」と「集団塾」に分けることができます。

 

黒板にかいた「個別」か「集団塾」か?の文字

 

集団塾とは

その名の通り、講師一人が集団の子供(10人〜20人ほど)に教える授業形態です。一昔前までは、ほとんどがこの形態でした。

 

人数に結構な幅がありますが、各塾の方針によって変わってきます。同じ塾でもクラスによってによって人数が違うところもあります。

集団塾のメリット

・授業料が安い
個別指導や家庭教師と比べると、授業料は安めになります。一人で多くの人数を集めるので当然ですね。

 

・プロ教師が指導をするので、授業のレベルが高い
集団塾の講師は経験豊富な「プロ」の講師です。有名塾には有名講師が必ずいます。

 

・子供のレベルが相対的に把握できる
全国模試などにも積極的に参加するので、子供のレベルを全国・地域から相対的に判断できます。また、塾内の順位も随時発表されます。

 

・他の生徒と競争することで成績を上げることができる
集団塾は、同じ程度の学力を持った生徒でクラスを構成します。その中で、良い意味で「順位を競って」いく事ができます。

 

集団塾のデメリット

・全生徒に目が届かない
講師1人に対して生徒の数が多いので、講師の目が生徒にまで行き届かないことがあります。

 

・質問をしにくい
多くの人数の中で授業を止めてまで質問するのは勇気がいるため、分からないところを質問するには勇気がいります。

 

分かるまで時間がかかると他の生徒に迷惑をかけてしまうので、途中でも「わかりました」といってしまうことも。

 

・塾を休んだら追いつくくのが大変
集団塾は決められたカリキュラムですすんでゆきます。生徒が一人、二人休んでも、授業を巻き戻すことはありません。

 

集団塾向きのお子さんとは?

・学校の授業はほぼ理解できている

 

・.競争心が強く、周囲との競争でモチベーションがあがる

 

・人前でもわからないところを質問できる

 

個別塾とは

完全に1対1もしくは、教師1人対生徒2、3人まででの授業を行う塾です。「個別指導塾」と呼ばれるほうが多いですね。

 

個別塾のメリット

・生徒に合わせた授業を行う
各生徒の学力に合わせてカリキュラムを組むことが可能です。また、学校の授業でわからないことがあったら、塾で質問することも可能です。

 

・分からないところは理解できるまで教えてもらえる
集団塾では授業の進捗を重視しますが、個別指導の場合はわかるまで教えてくれます。

 

・休んでも取り残されることは少ない
塾を休んだ場合でも、おいていかれることはありません。抜けた分の授業はキッチリ行ってくれます。

個別塾のデメリット

・授業料が高め
集団塾に比べると、授業料は高めになります。

 

・授業の進みが遅め
これはメリットの裏返しになりますが、「わかるまで教える」ということは「時間がかかる」ということです。

 

どうしても授業のスピードは進学塾に比べると遅くなってしまいます。

個別塾向きのお子さんとは?

・学校での苦手教科を克服したい

 

・自分のペースで学習したい

 

・クラブ活動と両立したい

 

まとめ

 

「個別指導」か「集団塾」か。どちらにしても重要なのはお子さんとの相性です。

 

親が勝手に「この塾に行きなさい」というのはないとは思いますが、どうしても親の思いが強く入ってしまいがちです。

 

ですので、候補に挙がった塾で「無料体験」があれば受けるべきです。講師や教室の雰囲気もわかりますよ。

 

ただ、無料体験を行っていない塾も結構ありますし、「わからない」ものに対して飛び込むことは相当な勇気が必要です。

 

店頭に商品サンプルや値段表示がないお店に入りづらいのと同じですね。特に個別指導塾ではそれと同じ状況が生まれがちです。

 

最近では、どの授業形式であっても「体験授業期間」を設けている塾がほとんどです。その「体験授業」までたどり着くための情報が個別指導では少なすぎるのです。

 

ですので、まずは情報収集から始めましょう。

 

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